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国際センター》朝食は自家製コンフィチュールを、トーストに乗せて。名古屋初の自家焙煎コーヒー店「コーヒーハウスかこ 花車本店」。

2016/04/20  

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名古屋市営地下鉄 桜通線 国際センター駅 3番出入口より、江川線を南下。歩道橋の一本先の路地に建つ、花車ビル南館の一角に「コーヒーハウスかこ 花車本店」があります。木製のヴォレーやステンドグラスの窓が素敵な喫茶店で、南向きの入口には柔らかい朝日が差し込んでいます。

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隠れ家的な小ぢんまりとした喫茶店ですが、名古屋初の “自家焙煎コーヒー店” としても知られています。創業30余年を数える老舗で、店名にある「花車本店」は明治・昭和期の地名「花車町」の名残りです。現在はここ花車本店に柳橋店と三蔵店の2店を加え「KAKOグループ」として営業しています。

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店内はカウンターとボックス席が2つ。ヨーロピアンアンティークなインテリアに、お手製のジャムやお菓子が並ぶカウンター。アンビエントな音楽が流れる店内は、ゆったりとした朝を過ごすにはぴったりの空間です。

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コーヒーはコロンビア・スプレモ・ナリーニョを主体とした、プレミアムブレンド。深煎りながら苦味や酸味に癖がなく、口当たりの良いコーヒーです。おかわり自由のブレンドコーヒーは、時間を忘れていつまでも飲んでいたい……、なんて気分にさせてくれます。ドリンクとともに、モーニングメニューのパンとトッピングもオーダーします。

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モーニングメニューは、さっくりとしたトーストにバター、4種類のコンフィチュールをベースに、クリームチーズや生クリームをトッピングしていただく、コーヒーハウスかこオリジナルのもの。ジャムの種類はその時によって変わりますが、今日は「ゆず」「きんかん」「オレンジ」「キウイ&白ワイン」が出てきました。

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生クリームをトッピングした「シャンティー」。バターのようにコク深い生クリームとフルーツの甘み・酸味が合わさったメニューで、コンフィチュールのみのトーストと比べると、まろやかな味わいです。

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「シャンティルージュスペシャル」は生クリームと、さらに自家製あんこを添えた “全部乗せ” のようなメニュー。並々と盛られたあんこは見た目にもユニークですが、味は上品さを保っています。コンフィチュールとあんこ、いずれも自家製ということで、それぞれが引き立て合うように作られているのでしょう。

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また、ドリンクはコーヒーのほか、アールグレイやダージリン、アッサムなどもいただけますので、紅茶派の方も存分に楽しめます。

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帰り際に、コンフィチュールやコーヒーがお土産用に販売されているのを見つけると、マスターが近寄ってきて楽しげに説明をしてくれました。家でおいしいコーヒーやトーストを楽しめるのはもちろん嬉しいけれど、マスターとの会話や、年を重ねた什器や骨董、コーヒーの香りを楽しむために、またいつか来たいなぁと思える喫茶店でした。

〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅5-16-17 花車ビル
住所コーヒーハウス かこ 花車本店
駅・アクセス名古屋市営地下鉄 桜通線 「国際センター駅」 徒歩2分
営業時間月〜金 7:00〜19:00
土・日 7:00〜17:00
電話番号052-586-0239

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